内反小趾

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足の小指が痛くてたまらん(泣)

少し前から靴を履くと左足の小指が痛み出しました。
タコだと思い、硬くなった皮膚を爪切りで切り落としたりイボコロリをつけたりして凌いでいましたが、今では皮膚を切り落としても骨が痛むようになり、パンプスを履いて歩けなくなりました。

どうしたら治るのだろう?と調べてみたら、これが「内反小趾(ないはんしょうし)」なることがわかりました。「外反母趾(がいはんぼし)」は良く聞きますが、外反母趾は親指の付け根が変形することで、小指の方に症状が出た場合は「内反小趾」というそうです。漢字でみると外反母趾の反対側ということが表現されていて面白いw

超ブラックな時期、長時間の立ち仕事でどんどん悪化していきました。
終いにはまともに歩けないほど痛くなり、毎日つらくてつらくて仕方ない。
見かねたUが「これならどうだ?」と季節外れのクロックスを買ってきてくれました。
すごい!クロックスなら痛くならないよ~(涙)
それから退職までの1ヶ月、クロックスにどれだけ助けられたことか…。

退職後は引きこもり生活で靴を履く時間が激減したこともあって、徐々に痛みが治まってきました。しかし就活で久々ヒールを履いてみると、履いた瞬間は「お!大丈夫そうじゃん!」と思うのですが、歩き始めると途端に痛みが出てきて、その場でヒールを投げ捨てたくなります。とはいえさすがにクロックスで就活するわけにもいかず、幅広4E・ヒール低めのパンプスを買ってみましたが、これでもまだ痛い。ビッコ引きながらの就活でした。

困ったぞ。
転職先はスーツでの通勤になり、パンプスを履かないわけに行きません。
初出勤までに何とか改善しなければ。。。

内反小趾の原因①「歩き方」

私は歩き方が変だと良く人に指摘されます。Uはペンギンのようだと笑います。
それは、足首が硬いのが原因のようです。超ブラックな時、1日が終わるとふくらはぎが痛くて痛くて足が上がらなくなり、毎週マッサージに通っていたのですが、そこで足首を回された時に「足首がこんなに硬いから歩き方がおかしくなって、ふくらはぎに疲労が溜まるんですよ。」と言われました。確かに子供の頃から足首が硬くてしゃがんだ時かかとがつかず、つこうとするとコロンと後ろに倒れてしまいます。この足首の硬さが原因で人と同じような歩き方ができず、ペタペタとペンギンのような歩き方になってしまうのだとわかりました。

歩き方の基本 「かかとで着地して親指で地面を蹴る」

これを意識して歩くだけでかなり内反小趾が改善されるとのこと。「こんなん当たり前でしょ?人間だもの。」と思いましたが、実際意識して歩いてみると、まったく基本通りに歩けていないことに気付きました。これまで私はどんな歩き方をしてきたんだ…?
この歩き方が自然にできるようになるまで、暇な時は部屋中を歩き回ります。

内反小趾の原因②「横アーチ」の崩れ

足指を動かす筋力が低下していくと、足の横アーチが崩れ開張足・浮指・偏平足など様々な足トラブルを引き起こし、内反小趾にもつながってしまうそうです。横アーチのを取り戻すための訓練が必要です。

《下駄や草履の歩行》
鼻緒で指を挟んで歩いていた時代には足内筋が強化されていたので外反母趾が無かったとも言われています。下駄や草履で歩けば運動療法(筋力強化)と装具療法(指開効果)が同時に行える事になります。

《タオル寄せ運動》
タオルを床において、足指でタオルの端から少しずつつまむようにして自分の方にたぐり寄せていきます。最初は椅子に座って行い、慣れてきたら立ち上がって体重をかけて挑戦してみてください。

《ボール掴み》
ビー玉のような小さなものを、足指で掴み、持ち上げて放す行為を毎日5回くらい繰り返し行ってください。ゴルフボールで行うのも良いと思います。指先の開閉運動で筋力もUPします。

早速「タオル寄せ運動」と「ボール掴み」をやってみたら、足の指がほとんど言うことを聞かないことに気付きました。世の中には足の指でジャンケンできる人だっていると言うのに…これは深刻だわ。この運動も毎日続けていきたいと思います。