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40代後半 就活戦争の終焉

40代後半になって、無謀にも無職の道を選び1ヶ月。
姐さんにご紹介いただいた会社から内定をいただき、ついに本日お受けする決意をしました。これをもって40代後半の就活戦争は幕を下ろしました。

ワーカホリックなマグロ女(常に動き回っていないと酸欠で死んでしまう)が1ヶ月もの間無職でいるのは本当に辛かった。家事やピアノに没頭している瞬間はまだしも、1日中集中していられるわけがなく、ふっとソファに座った瞬間、無力感、挫折感、焦燥感が襲い、いてもたってもいられなくなります。クマのようにウロウロと部屋中を歩き回ってみたり、やたらめったらタバコを吸ってみたり。こんな生活があと1ヶ月続いたら私はダメダメ人間になってしまいます。

しかしいざ「転職を決めたよ!」と報告すると友人は
「それってあなたが本当にやりたい仕事なの?」
「焦って仕事就かずに、じっくり探した方がいいんじゃない?」
「もっといい給料の仕事があったら後悔するよ?」
「こんなのんびりした時間、もうこの先取れやしないんだよ?」
「仕事のことはしばらく忘れて旅行とか楽しめばいいじゃなーい?」
と後ろ髪をグーイグイ引っぱります。

でもやっぱり私はマグロ女です。「焦って仕事に就いて失敗した!」と後悔することがあったとしても、これ以上タイクツな毎日に耐えるよりマシです。

そして、例え今より良い給料の仕事が出てきたとしても、良い給料をもらうにはそれだけのプレッシャーやストレスがあるわけで、結果を出さねばすぐに行き詰ってしまいます。負けず嫌いな私がまたワーカホリックに陥ることは言うまでもない。それでは超ブラックな生活から救い出してもらった意味がないのです。

仕事は人生にとってカケガエのナイものではあるけど、人生のスベテであってはいけない。えーかっこしぃの自己満足のために独壇場で仕事するのではなく、一緒に働く人、一緒に暮らす人、みんなを幸せにできる自分であり続けることが大事なのだと思います。

そして何より、定年退職後のマグロ女の生き方を考える余裕を持たなければ(笑)