土鍋でご飯を炊く

Uとの生活が始まってから彼の慣習に学ぶことが多く、目からウロコなことがたくさんあります。そのひとつが「ご飯は土鍋で炊くこと」。

無洗米を炊飯器で炊くことすら面倒臭くて、炭水化物ダイエットも相まってご飯をほとんど食べなくなっていた私。Uが100均で売ってる小さい土鍋でご飯を炊いているのを見た時は、「男の一人暮らしでここまでするか〜?」と驚きました。

しかし、料理というのはこだわりを持って手間暇かけた分、美味しくなるのは確かです。ヘンピな場所にある飲食店なのに行列が出来てるようなお店は、やっぱりこだわりと手間暇をかけて、食べた人を唸らせる丁寧な仕込みをしてますもん。

Uが炊く100均土鍋のご飯も悔しいが美味しい。たった1合でもふっくらツヤツヤ、ちょこっと出来るお焦げがまたタマラン~♫ 

しかし100均土鍋は所詮100円で買えるクオリティ。蓋が歪んでいて蒸気が逃げてしまうため、Uは毎回アルミホイルを内蓋代わりに敷いたり水加減を調整したり試行錯誤の連続。素人の私が引き継ぐにはハードルの高い「伝統の技」です。100均の土鍋にそこまで手間暇かけるのか?と疑問すら湧いてきます。

そんな悩める我らの目の前に現れたのが「いなほ」さんです。

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炊飯土鍋 3合(NTS426A/3H DBR15) | ニトリ公式通販 家具・インテリア・生活雑貨通販のニトリネット

999円(税込)ながら、重厚感のあるフォルム。内蓋つきの二重構造で見るからに「美味しいご飯、炊きまっせ!」マンマンな感じが漂います。

しかし、たかが999円でも「買ったら毎日これで私がご飯を炊かねばならぬ」というプレッシャーが襲います。

結構これ、がさばるよ~?
第一どこに置くの~?
ここまでしなくてもいいんじゃない~?と怯む私に
「いや、連れて帰る!」といなほさんを抱えレジに突進するU…。

いなほさんとの飯炊き生活

まずは、土鍋でご飯を炊くためのレシピをおさらい。

1.お米を計量カップで計り、研ぎます。
(無洗米でも良いのですが、どうせ手間暇かけるなら無洗米でないほうがおいしく炊ける気がします。お米の研ぎ方は下記をご参照ください)

www.youtube.com

2.お米と同量の水を計量カップで図ります。

3.いなほさんに、研いだお米と計量カップの水を入れ、しばし放置します。
(いつもは前の晩にここまでセットしておきますが、急ぎの場合は10分程度放置するだけでも充分イケます。)

4.中火にかけます。

5.沸騰する直前に蓋をとり、スプーンなどで底にくっついてしまった米粒を剝がすように「そーっと」かき回します。
(これはUがテレビの料理番組で取得した情報です。これをすることでお焦げが少なくなります。もちろんお焦げ好きさんならこの工程は不要です。)

6.再び蓋をして、弱火にします。

7.1合なら8分、2合なら9分、タイマーをセットします。

8.タイマーがピピ!っとなったら火を止め、蓋は開けずそのまま10分蒸らします。

9.蒸らし終わったら炊きあがったお米をざっくり混ぜれば出来上がり!

今朝のいなほさん

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いなほさんでの飯炊きも5回目となりました。

やはり、いなほさん優秀だわ~♫

失敗なく、初心者の私にも土鍋で飯炊きできるんだ、と自信をもたせてくれました。この出来栄えにはUもびっくり!…ま、私がなにをしたわけじゃないんですけどねw

あくまでいなほさんの功績です。

最近は五穀米などにもチャレンジしています。特別な水加減を気にせずとも、白米と一緒で大丈夫です。とてもおいしく炊けますよ。